DFSP闘病で人生前向き❢

隆起性皮膚線維肉腫罹患から再起への選択

DFSP闘病生活回顧録(27)

9月5日 漸く明日は移植手術です!

本日の夕食後はお決まりの絶食です(水分は明日の午前中までOK)

 

今日は、主治医のN先生は、相当忙しくしてたようで、20:00過ぎて診察に来られました。

患部は非常に良い状態らしいです(・ิω・ิ)

N先生曰く、「常に患部を気にして頂いて安静を保ってもらったおかげです!」

私としては、なんにもする気力が無かっただけなんですが…(;_;)

私「最終的には、何処の皮膚を切るか教えて戴けますか?」

N先生「アッそうですね!詳細は言ってませんでしたね!うつ伏せの状態からどの程度お腹の部分にアプローチ出来るかですが、基本は右下腹部から小さく切って、切った皮膚を網目状にして移植します。」

だそうです…切った後数日間は、ほぼ絶対安静状態らしいです(__)

数日間ってどれくらい???

今日も大人しく寝ます…

とは言っても、また夜中に叫ぶ「おーい!」のオッサンが病棟に出没… 前の入院の時に居てた人間とは別人みたいだけど、うるさい! ほぼ一晩中です(~_~;)

かないましぇーん(¯―¯٥)…他の入院患者も迷惑に思ってるはずだけど、クレームを言わないのね(~o~)

私はきっと心が狭いのでしょうね!我慢・ガマン・が ま ん です…

でも、それとなーく看護師さんにチクリと言ってしまうかも…