DFSP闘病で人生前向き❢

隆起性皮膚線維肉腫罹患から再起への選択

DFSP闘病生活回顧録(63)

8/28外来診療日

予定日変更からの外来診療です。

8:30過ぎに医療センターに着いて、いつものようにシュッシュッと受付を終わり、形成外科の待ち合いへ…

これもまた診療時間開始前に呼び出しアラームが鳴り診療室へ…

お久しぶりの主治医N先生は相変わらずに爽やか先生でした。

診療日の変更に頭を下げられ、CTの結果も問題無しとの事…一安心(≧∇≦)b

手術部位の皮膚は完全に同化してるので、日常生活に於いては何も気にしないで生活して下さい!とお墨付きが頂けました。

私の方からは、普段の生活上でどうしても手術部位がベルト部分になるので皮膚が擦れて傷になるのがイヤで退院後もずっと手術部位を保護するようにしてる事を伝えると、

やはり不意の怪我等などに気をつける為には大変良いことだとお褒めを頂いたので、当分は今の部位をそのままの対応にしておこうと思います。

なにせ皮膚は綺麗に修復出来たとは言え、皮膚直下はもろに筋膜で脊柱起立筋や腰方形筋が直接的に触れる感じなので不意の衝撃には耐えられない気がして…(*_*;

やっぱりお肉と言うか、脂肪は大事ですね!

ただ先生曰く、悪性腫瘍では有り、再発も良く有るものなので年単位の検査だけは、念押しがあり次の外来診療は来年のお盆頃になりました。

一年があっと言う間でしたが、来年の外来診療迄もあっと言う間なんでしょうか!?