DFSP闘病で人生前向き❢

隆起性皮膚線維肉腫罹患から再起への選択

DFSP闘病生活回顧録(80)

雑稿 寄り道的xunの考察②

先日の投稿で親しい人やブログ読んだ人の声で「xunさん的に腑に落ちた事って?とかレイキに関してもう少し書いて!」と脅され?(笑)たので凝りもせず、すこーしnon non!独断的思考?を含みながら書いちゃいます。

色々参考になったブログがありますので、

最後の方(下段)にアドレスを載せさせて頂きました。良かったら訪問してみては…

勝手にアドレスあげるんですけど、ご迷惑でしたらクレーム入れて下さい。即刻削除致します。

本来xunはレイキメインでは施術は致しておりません。あくまでカイロプラクティック(整体)の補完的に使ってます。

施術後のクライアントさんの回復効果の促進や自分自身が吸い取ってしまった悪気を流すとか、それ以前に悪気をもらわない為…  

セラピストの方なら判ると思うんですが、不思議と同じ不定愁訴の方が続くとセラピスト自身がその部分に不調を感じるようになるんです。

私がメインで使うテクニックにSOTがあるのですが、勉強中にも言われたり、教科書にも「一人のクライアントを施術した後は最低5分時間を空けてその間に流水で手を洗う事。これは貴方を護るだけで無く、次のクライアントを新たな不定愁訴から遠ざける一番重要な事です」と書かれているんです。

合理主義アメリカの本にです!

が、その通り時間を空けて手を洗う事をしていて幸いに次のクライアントに前のクライアントの何かが私を通して行かないようにはしてても私自身に少しづつ蓄積されるものを感じてたんですねぇ(*_*)

そこでまずは自分自身を護るヒーリングテクニックとして取り入れたのが「レイキ」と言う訳でなんです。

なので、テクニック的に欲しかったのは1stディグリー、でもクライアントさんにもより良い効果が有るならと言う事で2ndディグリーまでで良かったんですが、やるからには一応極めたいと思い、ティーチャー迄行きました。

アチューンメントは、セミナー形式が基本苦手で個人的に受けました。

1stの時…受ける前に本とかで理論的に頭でっかちだったので(元来疑り深い)→ふーん!

2ndの時…感覚はなんも変わらん! でもこれが使いこなせればスゴイかも⁉ てか、シンボル…(?_?)

 やはり、元々手技療法をやってる為か手の感覚はそれなりに鋭敏?なのか、変わっていく感じは一切無し…(+_+)

が、3rdを受ける迄のクライアントさんのxunの施術に対する感覚は変わりましたよ! 

「先生!何か変わった事しました?」とか通常の頭の施術(クラニアル)で「足の先迄電気のようなものが流れたんですが…」他には、

「この間の施術って何なんですか?家に帰ったらやたら眠くて、今までも先生の施術を受けた後はグッスリ眠れるんだけど、眠ったと思ったら何か急に涙が溢れて来て止まらなかったわ!

でもおかげで次の日から今日まで外が明るいと言うか、綺麗と言うか、そう感じてる自分が軽く感じるのよ!」

私にしたら??です。シンボルも書かなきゃ、言霊も唱えて無いのに…

個人的には「マジか?」でした。

xunの心はよっぽど汚いのか…ちょっと落ち込み(¯―¯٥)

そしてだいぶ間を空けてのサードディグリーに辿り着き、ある意味感動と感謝と奇跡が起こりました。

この話はまたの機会に…ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

 

クォンタムタッチとレイキの違い

https://moji-majyo.com/different-points-of-the-quantum-touch-and-reiki/

 

クォンタムタッチとレイキ

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/20316/21924/51180185

レイキに欠けているもの

http://www.uranaiblog.net/user/ayaaya/ayaaya/2007/04/post-69.html

 

ヒーリング・ザ・レイキ―実践できる癒しのテクニック

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