30年くらいレイキを携えてれば、それなり使い熟せるのだとは思いますけど、xun個人に置き換えれば、まだまだです…(´-﹏-`;)
施術の中心は手技療法で筋・骨格系の根治療法だったので目の前に有る現象にアプローチが染み付いてる(*_*;!
検査→手技 検査→手技…と言う自分の目で確認、結果を導くと言う極めて3Dな側面を持ってクライアントも施術者側も納得すると言う期間が長かったので純粋にエネルギーワークだけでクライアントと向き合うヒーラーとは雲泥の差が有ると実感してます。
そんなxunでさえ、心掛けて実践してるルーティンは、『自分自身の浄化』と「意図の明確化」です。
浄化なんて言葉を使うと仰々しく感じますが、要は心身が疲れてたり、澱んでれば当然相手に良くないです。見落としがあったり、やる事がおなざりになったり…って感じですね(^^ゞ
そしてそれ以上に重要視するのは、「〇〇は〇〇だ」とハッキリすると言うこと。
これは、エネルギーワークに限らず全ての事に共通する事なのかも知れません!
余り間口を拡げたくは無いのでレイキのエネルギーワークに際してに話しを戻しますが、
施術者は施術頻度が高く、自己浄化が進んだヒーラー(セラピスト)のほうが同じディグリーのヒーラー(なりたて?)より流れるレイキも多く、雑味の無い?エネルギーになるのだと思います。
なので徐々にでも良いので自己浄化を進めましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
その上で「意図の明確化」とは、レイキセラピストはあくまでチャンネルを開けてエネルギーを流すコネクター?導管?だと考えるxunにすると、極々単純に『レイキと繋がり、レイキが流れる!』で良いと考えてます。シンプル イズ ベスト!
細かな事を書けば、『流れる』と『流します』と言う言葉の意味合いだけでも深いところでエネルギーの質も変わるかも知れませんね!
相当、あちこちにグニャグニャ道が歪みましたけどご容赦を(*>_<*)ノm(_ _;)m
最後にレイキ的遠隔ヒーリングの基本所作を…
①自身のオーラを浄化、若しくは発霊法
②サードを被る(セカンドまでの方は無し)
③受け手の方をイメージ(重要なのは名前、顔、ラポール)ヒヨコを両手で囲う様な感じで
❈珠に事細かに住所が必要だ?とか聞こえて来ますが郵便配達じゃ無いので大体の居所で大丈夫です。
④遠隔のシンボルを書きマントラ…ハートのシンボルを書きマントラ…パワーシンボルを書きマントラ…サードの方は秘密伝を被せて、『〇〇さんにレイキが流れます!』とアファメーション…
⑤充分流れたと思ったら「遠隔を終了します。ありがとうございました。」と唱えて終了。
基本はこれくらいで大丈夫です。
重要な事は、受け手側に流す時間とか、その時間は静かにゆったりとした状況を作ってもらえてるかでしょう!
xunがより良くエネルギーが流れるように使うコツとしては、相手側と空間を隔ててコネクトする時にイメージの際、『〇〇さんのハートチャクラにコネクト!』と意図します。(自分のハートとクライアントのハートが紐や糸、見えない手で繋がるイメージ)
❈ハートのチャクラはみぞおちよりやや左側の心臓裏側を意識すると良い感じ
遠隔ヒーリングのこれが正しいやり方とは言いません(様々有るので)が、1つの所作として覚えて置くのも良いかも知れません(^^ゞ
シンボル・マントラ…それ自体が『意図の明確化』なのかも知れませんね(^o^;
後、凄くエネルギーを感じる人もあんまり体感を持たない人も居られますが、どちらの方にも同じ様にレイキは流れてます(๑•̀ㅂ•́)و✧
ひらたく言えば、物凄く薄い出汁でも味を感知する人も居れば、濃い塩味でもさほど塩味を感じ無い人も居るぐらいの認識で良いと思います。なので受け手が「感じた!」「感じ無い!」はセラピスト(ヒーラー)が余り気にする事では無いのでは!?
ではまた٩(๑´0`๑)۶