本日もご訪問有り難うございます。m(_ _;)m
2020.02.22で退院から３年５か月、今年に入ってから活動量が増えるにつけ、普段の身体の動かし方も大きくなってなのか？それとも術部への意識が余りいってないのか？
手術部中心より少し脊椎寄りの下部がいつも擦れているようになり、傷ついた状態が確認されます。ガーゼに血が付くほどでは無いにしろ写真の通り皮膚の色も若干違うし…
気になるとイソジン・ゲルで処置してますが、こんなのを繰り返して良いのかどうかが気になります。（気にしすぎるのも🤔）
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2 /21は家人の第２期抗がん剤治療の３回目…
一回目は予後対策で入院治療、二回目は治療前日からアレルギー抑制薬（飲み薬）を服用と当日に点滴してから抗がん剤治療。
二回目の投与以後の副作用はステロイドを若干減らした為か、後頭部から首すじにかけての湿疹と手首・足首の湿疹と指先の痺れ。
湿疹は途中で医療センターに確認後に市販の痒み・湿疹を抑える薬（弱めのステロイド配合）で一週間程度で消えましたが、指先の痺れは残りました。
今回は前回の二回を踏まえた上で？ アレルギー抑制薬はより少な目にしたようで、投与後からすぐに身体の怠さなどが出ております。
（肝臓や腎臓に負担がかかる為…）
三連休なので無理に動く必要は無いですが、だいぶ辛い感じです(~_~;)
最後の抗がん剤治療は来月になりますが、なんとか乗り切る事が出来るようにフォローが重要で免疫力が極端に落ちる為、普段以上に新型コロナウイルスやインフルエンザにも注意が必要になります。
アルコール消毒・手洗い・マスクは必須です！
これが終了してから放射線治療なので、乳がん発見から一年はかかる事になる🙄
考えると自分の罹患が前回の閏年、あれからまた閏年…闘病しなければ４年間でこれ程自分自身がアップデートする事は無かったなぁ！とあらためて実感してます。🤲
“足の有る幽霊“…西洋風に言うと【Monster】と教えて貰い、『最高の褒め言葉』だと嬉しく思っている今日この頃🤭
益々動きに拍車がかかります😁
