DFSP闘病で人生前向き❢

隆起性皮膚線維肉腫罹患から再起への選択

Vol.268 夏以降の生活を考えてみた🤔


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ご訪問有り難うございますm(_ _;)m

長い長い梅雨もようやくあけて、あけたと思えば週間予報によると関西地区は猛暑日の連続…(~_~;)

暑さに慣れるまでにバテると免疫力も下がるし、そうなるとコロナも怖い…

政府の施策とか首長の取り組みがどうとかに対して特段の想いは持ち合わせてません。

多くの人がコロナが猛威を振るう前の生活より「衛生環境」には相当気配りをして日常を過ごしているにもかかわらず「倍々ゲーム」のように感染者?が増える状況に有るのは、全ての博識者・有識者の想定を越える感染力を持つウィルスだと言うのを物語るだけの事なのでしょうね(°ー°〃)

その感染力を裏打ちする証拠に、例年季節的に爆発的に患者が増える「インフルエンザ」「プール熱」「手足口病」等の感染者は普段の1/100とか1/1000とかの罹患数で抑えられています。みんなが「手洗い・うがい」や場所の除菌などをきっちりやってる結果がここに出ている、それなのに「新型コロナ」だけはどんどん増加している、検査で陽性と判定された方の殆どは「無症状」…但し持病を持ってる人や高齢者の罹患は重症化するリスクが高い!?に加えて「ワクチンが無い」「特効薬が無い」その事が「怖さ」を助長してるのかもしれません…(¯―¯٥)

今の状況がもし第二波だとしたら気温の下がる秋口から冬にかけてはもっと感染力も強くなるであろう第三波もあるでしょうし、これからは大きな意味で「受け入れる」感覚の生活を模索していく「アフターコロナ」にしないと、感染者を「差別」する間違った考え方が蔓延する「歪な世界」を構築していくのではないか?と、とても心配しております。


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