いつもご訪問ありがとうございます。
定期経過報告です(^^ゞ
去年みたいな猛暑もまだ無く気温的にはある程度過ごし易い7月です。
ただ、今回は前回の報告以降何故か手術部位に細かな擦り傷が多くついて、その都度イソジンゲルで処置する日が続きました。
変な腫れ等は見られませんが、蒸れと共に気を使う場面が多かった感じです。
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家人の乳癌手術についての雑記です(ーー;)
沢山の方に心配をお掛け致しておりますが、
手術は無事終わりました。
術後の体調もxunの時に有った激痛などは全く無く、この数日間は暇を持て余しております。
xunの時とは違い、手術部位に残されたドレーンを外すタイミングが退院の日を決めるらしく、明日には外すようなので水曜日が退院日になりそうです。
ただ、手術前の説明（一ヶ月前）と手術前日の説明が違うし、術後の説明も家族からすれば釈然としないばかりか不安感を増大させるだけの説明なのでトコトン詰め寄りました。
結果から言えば、もともとの説明では「すべての検査では転移は認められないので安心して下さい！」が、「レベル1ではあるがリンパ節に転移が認められたので切除した。」
と言う事です。
主治医と執刀医の間での意思疎通が上手く行ってなく、又執刀医のインフォームドコンセント能力の甘さが招いたxunの怒りでした。
この先も放射線治療なども有るので余り過激な事はしませんし、「これはこれ！」でまた前向きに進みたいと思います。
