DFSP闘病で人生前向き❢

隆起性皮膚線維肉腫罹患から再起への選択

DFDP闘病生活回顧録(42)

普段、仕事中も日常生活中も患部を何かにぶつける事がないように気をつける以外は全く動く事などには支障は無いのだけど、手術後から後遺症的に何も変わらないのが、手術部分以外の状態…
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皮膚移植の時に縫い合わせた下の部分からお尻(水色の部分)はずーっと痺れた状態が続いてる。

以前尋ねた時、先生的には「2~3ヶ月でだいぶ良くなるとは思います。」と言ってたけど、気温が下がって来ると余計に痺れた場所が広がって来る感じがしてて嫌だなぁ~(ーー;)

どんどん気温が下がる冬は、お尻に直でカイロを当てて温めるくらいにしないと駄目かもしれません(~O~;)

診療中に患部を洗浄する時に触れると坐骨神経痛のような痛みが発現されたけど、それは出てないから良いんだけどねぇ…でも坐骨神経に沿ってチリチリした痛みのような感じは、痺れた表面の深部で有りますので意識がそこに向かうともう駄目(;一_一)…ずぅ~と違和感を感じっぱなし(´-﹏-`;)