DFSP闘病で人生前向き❢

隆起性皮膚線維肉腫罹患から再起への選択

DFSP闘病生活回顧録(51)

2/23退院後6ヶ月です。寒暖の差は激しい日々が続いておりますが、時折見せる柔らかな日差しが、もうすぐ来る春を予感させてくれます。

体の方は、なんとか順調に皮膚が再生してるように思います。只、最近は今までに無かった不快な症状が出て来ました。

立位
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屈曲時
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皮膚が引きつるような痛みが背中の左側に走ります。

痺れた状態の左臀部以外は別段の後遺症らしきものが出て無かっただけにかなりショックと言うか何と言うか…

精神的なものも影響してるのかなぁ!?

家族関係でいささか変化が起きそうです!

長男君は無事に私学の方は合格しました。

なんと親孝行にも特待生扱いです\(◎o◎)/

トンビが鷹を産むとはこの事ですわ!

あくまで希望は公立で、ほぼ大丈夫なラインみたいなんですが、試験は何が起こるか判らないのでねぇ…

仮に残念な結果が待ち受けても、ハングリー精神が芽生えてくれるかもしれませんねぇ(^^)v

朝から晩まで勉強漬けになるし、その分塾に行く暇もなく、親にとっては入学金から何から全て免除なんてこんなにありがたいことは、おまへん!

後、次男君とは私の大きな勘違いから私が理不尽にキレてから一切のコミュニケーション無し…

奥さんも今までの鬱積したものから不信感が拭えずにこちらも必要最小限のコミュニケーションしか無し…

まぁ何と言うか、自分が撒いた種と言う事で(ーー;)(¯―¯٥)